敏感肌のためにエイジングケア商品を使用することができません
現在39歳の専業主婦で少しでも見た目が若くなりたいと思っていますが、敏感肌のためにエイジングケアがしづらくなっています。
敏感肌のためにエイジングケアが妨げられています
私は現在39歳で20代の頃から見た目が若く見えるようにケアをしています。食事をきちんと摂取したり日焼けに気をつけたり睡眠時間をきちんと取ることはもちろん、30歳以降はエイジングケア商品を使用してアンチエイジングができるようにと思っています。
しかしながら私は敏感肌ということでエイジングケアを使用すると皮膚に刺激を感じたり、あるいは湿疹ができたりとエイジングケアができるどころかかえってお肌にトラブルが生じてしまってかえってお肌の老化を促進しているような状態です。
これまでに使用してきたエイジングケア商品は50くらいあるものの、どれも敏感肌であるために使用できなかったかもしくは効果を感じなかった状態でした。そのためここ1年ほどはエイジングケア商品の使用を諦め、日焼け止めと睡眠と食事のみがエイジングケアとなっています。
最近販売された高機能な美容液がとても気になっています
自分のお肌に合うエイジングケア商品を見つけることに疲れたので、ここ1年はエイジングケア商品を一切使ってきませんでした。しかしここ最近はしわを改善できたりしみやそばかすの予防が可能な美容液が販売されるようになりました。これらは効果の高い成分が含まれているということで、エイジングケアには適した商品だと聞いています。
しかしながら成分の中には私がアレルギーを引き起こす成分も含まれていることから使用するのは不可能だと判断して現時点では使用していません。このような確実に効果がありそうなエイジングケア商品をしようできたらもう少しお肌の状態がよくなって若く見えるのではと思い、自分が敏感肌であることをとても恨みました。
私がエイジングケア商品を使いたい理由
私がエイジングケア商品を使いたい理由としては、実年齢よりも老けてみられていることが挙げられます。私は現在39歳ですが初めて会う人には必ずといっていいほど年上に見られます。だいたい5歳は年上に見られ、最高は9歳年上に見られました。これは私のお肌の状態が悪いということが挙げられます。
若いころはニキビが消えないお肌であり、それが現在はクレーター状の跡になって残っています。最近はお肌の老化でたるみが生じてそのクレーター状の跡が垂れてきてしわに見えていることから人によっては初老の女性に見えてしまうこともあるようです。そのこともあってか私は現在すっかり自分に自信をなくしていて人付き合いを避けたり仕事に出ることもできない状態です。
しかし今後子どものPTAの関係で人と接する機会が増えることが予想されるため、エイジングケア商品を使って少しでも見た目が実年齢に近づいて自信をもって人と接することができるようにしたいと思っているのです。