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エイジングケアをしっかりしていても悩みがある

31歳、在宅ライティング、名前はストロベリーでエイジングケアは一生懸命しています。

エイジングケアはどんなことをしているか

エイジングケアは普段やっています。どんなことをやっているかというと無理をしすぎる化粧はしないということです。では全く化粧をしていないかというとそういうわけでもなく、基本化粧品でお手入れしたり、夏には紫外線予防に日焼け止めをきちんと塗り、予防をしています。

夏の紫外線が強いと聞くのできちんと日焼け止めは塗っていますが、肌に刺激のないように年齢に合わせた化粧を使っており、乾燥や刺激をしないように強くない日焼け止め乳液を使っています。特にどんなものを使っているかというと子供も使えたり石鹸で落とせる日焼け止め乳液を塗り、あまり肌を刺激させないようにお手入れしています。長袖の服を夏でも着て紫外線もあまり浴びないようにしています。

エイジングケアをしても悩みがある

エイジングケアをしても悩みがあります。今特に感じることが日焼け止め乳液です。石鹸で落とせるから肌に刺激がなくていいと感じて毎日外に出るときケアをしています。しかしこれが問題な部分もあり困っています。すぐ落とせるということは外で汗をかいてもすぐ落ちてしまうということであり、何回も塗りなおして肌に刺激を与えてしまいます。こうすると余計な手間がかかる、肌にもよくありません。

冬は乾燥をして化粧水や肌を崩さないようにしっかり睡眠なども取っています。しかし乾燥肌という元々の体質もあるから余計にお手入れが大変で、ときどき肌が崩れたかのようにかさかさしてしまいます。元からの肌の弱さや日焼け止めの効能の逆効果に考えさせられます。

逆効果なものをどうして使っているのか

逆効果なものをどうして使っているかというと、逆効果なものでも肌にいいからです。やはりいくら日焼け止めの効果が持続しても肌によくなければエイジングケアが出来ないし、困ってしまいます。逆効果でも使いたいのは肌に刺激の少ない化粧品や日焼け止めであり、これを大事に使うのが気に入っています。

私が気に入らない化粧品というのは効果が持続するとかなかなか落とせない化粧品であり、なかなか落とせないものは無理な成分が沢山入っているからです。合わない化粧品を使うと肌がかさかさになり剥がれ落ちかけているときもありますが、31歳でもニキビは出てきてしまい困ってしまいます。肌が弱いからお手入れはより大変ですが、地道に頑張っています。